Fusion 8 では Windows 10 を正式にサポートしており、光学ドライブやISOイメージからの簡易インストールも可能になっている。
簡易インストールは メディアを指定して仮想マシンを作成、ユーザ名、パスワード、プロダクトキーを入力しておけば、あとは自動的にインストールを行い、VMwareTools まで入れてくれるというものだ。インストールの時間はかかるが、細々とした入力のために画面を見ておく必要がない、ほったらかしで構わないというのは便利だ。
さて、簡易インストールした仮想マシンを試しに使ってみていたら、キーボードレイアウトが 106 になっていることに気がついた。ほとんどのユーザはその方が便利なのだが、私の Mac はいずれも英語配列のため、106 配列だと少々面倒なことになる。
これまでの Windows では、キー配列を変更する最も手っ取り早い方法はデバイスマネージャからキーボードの項目を展開、標準106キーボードになってるドライバの更新をかけ、手動で101キーボードを指定することだった。この方法自体は Windows10 でも可能だ。
しかし、もっと簡単な方法が用意されていたのでここに記録しておく。
まず、Windows 10 の「設定」アプリを開く。「設定」はスタートメニューから開いてもいいし、アクションセンターのボタンをタップしてもいい。
「設定」を開いたら「時刻と言語」を選択する。
「時刻と言語」を開いたら、左側のメニューから「地域と言語」を選択する。
ここで、「日本語」となっているアイコンのあたりをクリックする。するとボタンが現れる。出てきたボタンの中から「オプション」を選択する。
表示された言語のオプションの真ん中あたり、ハードウェア キーボード レイアウトの項目で「レイアウトを変更する」のボタンがあるのでこれを押す。
するとキーボードレイアウトを選択できるパネルが表示されるので、ここで「日本語キーボード(106/109キー)」から「英語キーボード(101/102キー)」に変更する。あるいは日本語キーボードにしたい場合はその逆を選択する。
ただ、サインアウトするとレイアウトが変わると表示されているが、私の仮想マシンではサインアウトしたあとサインインしただけではレイアウトは変わっておらず、仮想マシンの再起動が必要だった。
ともあれ、危険の伴うドライバの更新ではなく、もっと簡単で安全な設定手順が用意されたのは喜ばしいことだ。
2015/10/25
2015/10/07
Fusion 8.0 での vCloud Air
9月は仕事が一杯一杯だったためすっかりご無沙汰してしまった。
さて、前回も話したように VMware Fusion 8.0 ではこれまでも接続できた ESXi や vCenterServer, VMware Workstation のサーバモードに加えて、vCloud Air へも接続できるようになった。
vCloud Air についてはこちらの一連の記事を読んでいただくとして、Fusion 8.0 での接続についてのみ見ていこう。
Fusion を起動し仮想マシンのライブラリをみると、左側の一覧に「VMWARE VCLOUD AIR」という項目ができているのに気がつく。これをクリックすると、ユーザ名とパスワードを入力する欄が表示される。
vCloud Air のユーザ名はアカウント登録時に用いたメールアドレスのため、これを入力、アカウント登録時、最初のログイン時に設定したパスワードを入力する。
認証に成功すると、左側に契約している仮想データセンター(VDC)が表示される。共有型クラウド(Virtual Private Cloud)ならば一つ、占有型クラウド(Dedicated Cloud) なら作成したVDCの数だけ表示される。また、日本以外のリージョンの契約している場合は、権限のあるリージョンのVDCもあわせて表示される。
vCloud Air on Demand の場合、アカウント作成時に作成したVDCが表示される。通常は一つだが、複数のリージョンで作成していれば複数になる。
VDCを選択すると、そのVDCに配置されている仮想マシンが表示される。仮想マシンを選択すると、ローカルの仮想マシンと同じく画面のサムネイルが表示される。
ここから、仮想マシンを起動/終了、リセット、サスペンドさせることができる。
VMware Tools を入れていても、シャットダウンや(安全な)再起動は選択肢に出てこないので注意だ。
別ウィンドウでコンソール画面を開くことができる。
ブラウザでは無く専用のアプリケーションだけあって、動作は割ときびきびしている。それでもローカル仮想マシンに比べれば反応は鈍いが、遠隔地にあってネットワークの遅延があるのでこれは致し方ないだろう。
(vCloud AirのWebUIの仮想コンソール、あるいは FLEXの vCloud Director 画面の仮想コンソールはどちらもあまり応答速度が良くない。)
さて、前回も話したように VMware Fusion 8.0 ではこれまでも接続できた ESXi や vCenterServer, VMware Workstation のサーバモードに加えて、vCloud Air へも接続できるようになった。
vCloud Air についてはこちらの一連の記事を読んでいただくとして、Fusion 8.0 での接続についてのみ見ていこう。
Fusion を起動し仮想マシンのライブラリをみると、左側の一覧に「VMWARE VCLOUD AIR」という項目ができているのに気がつく。これをクリックすると、ユーザ名とパスワードを入力する欄が表示される。
![]() |
| Fusion 8 の 仮想マシンのライブラリ画面 |
認証に成功すると、左側に契約している仮想データセンター(VDC)が表示される。共有型クラウド(Virtual Private Cloud)ならば一つ、占有型クラウド(Dedicated Cloud) なら作成したVDCの数だけ表示される。また、日本以外のリージョンの契約している場合は、権限のあるリージョンのVDCもあわせて表示される。
![]() |
| vCloud Air に接続。VDCと仮想マシンの一覧が追加される |
vCloud Air on Demand の場合、アカウント作成時に作成したVDCが表示される。通常は一つだが、複数のリージョンで作成していれば複数になる。
VDCを選択すると、そのVDCに配置されている仮想マシンが表示される。仮想マシンを選択すると、ローカルの仮想マシンと同じく画面のサムネイルが表示される。
ここから、仮想マシンを起動/終了、リセット、サスペンドさせることができる。
![]() |
| vCloud Air の仮想マシンを選択している場合 メニューの1行目は「仮想マシン」としか表示されず、 サスペンド、リセット、パワーオンかパワーオフを選択 |
![]() |
| ローカルの仮想マシンを選択している場合 Linux/Windows/MacOSなどOS種類が表示される 再起動、シャットダウンと安全な手法を選択 |
VMware Tools を入れていても、シャットダウンや(安全な)再起動は選択肢に出てこないので注意だ。
別ウィンドウでコンソール画面を開くことができる。
![]() |
| 仮想マシンのコンソール画面、割ときびきびしている |
(vCloud AirのWebUIの仮想コンソール、あるいは FLEXの vCloud Director 画面の仮想コンソールはどちらもあまり応答速度が良くない。)
ローカルの仮想マシンを VDCのアイコンにドロップすると仮想マシンをアップロードすることができる。
![]() |
| 仮想マシンのアップロード画面 |
これは内部的には OVFでの出力と、ovftool を使った転送をおこなっていると見受けられる。なお、逆に vCloud Air の仮想マシンのアイコンをローカルの仮想マシンのフォルダにドロップしてもダウンロードは発生しない。どうしてもと言う場合は、アプリの中に格納され居てる ovftool を使うことになるだろう。
仮想マシンの起動、終了、リセット、スナップショット(vCloud Airでは1段のみ)、仮想コンソールの利用、そしてアップロードでできることは一通りのようだ。
一見仮想マシンの構成変更ができるようにも見えるが、現時点ではディム表示で選択ができない。今後のアップデートに期待、と言うことだろう。
![]() |
| 仮想マシンの設定。一般は名前などを表示するのみ、後の設定は選択できない |
また仮想ネットワークの構成変更などの基盤環境の構成や、vCloud Air 側テンプレートからの新規仮想マシンの作成はできない。Mac側の仮想ネットワーク(NAT)と vCloud Air 側 EdgeGateway とでVPN接続ができたら面白いのだが、そこも用意されていない。
(IPsec/L2TPのため、Mac のVPNクライアント機能で接続できるかも知れないが、未検証)
あくまで、Macでの仮想マシンの実行の補助的なもので、vCloud Air との連携を主力にしてというものではなさそうだ。
vCloud Air の WebUI は、HTML5としては割と良くできてるがしかし仮想マシンの管理には少々不便なところがある。せっかくのローカルアプリケーションなのでこちらに管理能力をもたせれば使い勝手はあがるのだが、どうもそこまでやるつもりはないようだ。
ただ、割り切って使えばこれはこれで面白い。MacBook Air や今度の MacBook のように、仮想マシンを多数動かすことが性能やコンセプト的に厳しい Mac で、リモートの仮想マシンをローカルの仮想マシンと同じように扱えるのは何かと便利だろう。
2015/08/26
Fusion 8.0
2015年のベータプログラムも始まってるし進んでるなと思ってたら、唐突に Fusion 8.0 がリリースされた。
リリースノートからわかる内容は以下の通り。
これまで vCloud Air は月額定額制しかなく、それなりの企業でないと導入は難しかったが、つい最近、On Demand サービス、つまりは仮想マシンの稼働分だけの従量課金制が日本国内でもサポートされた。
90日間、一定金額までのサービスクレジットがあるので、Fusion 8 Pro とあわせて試してみるのもいいかもしれない。
リリースノートからわかる内容は以下の通り。
- Windows 10 のフルサポート
- Windows10をゲストOSとする仮想マシンを実行可能(Fusion 7に引き続き)
- Windows10のメディア認識と簡易インストール
- Unity が利用可能
- Windows10の実機から仮想マシンへの移行
- Windows10の BootCamp領域からの仮想マシンのインポート
- OS X El Capitan のサポート
- El Capitan を仮想マシン上で実行可能
- El Capitan をホストOSとする Mac での Fusion 8 の利用が可能
- その他、新しいゲストOSのサポート
- Ubuntu 15.04, Fedora 22, CentOS 7.1, RHEL7.1, Oracle Linux 7.1
- Project Photon
- グラフィックサポートの強化
- DirectX 10, OpenGL3.3 を利用可能
- 暗号化された仮想マシンでのサスペンド、レジュームの高速化
- Retina ディスプレイの解像度サポートの強化
- 最新の Mac のサポート
- 5k iMac でのフルスクリーンなど
- Skype および Skype for Business(旧Lync)でのエコーキャンセラレーション
- Windows 7 をゲストOSとする仮想マシンでのUSB3.0サポート
- 最新のIntelUSBドライバを利用すること
- UIの改善
- スタートメニューの改善と新しい仮想マシン作成画面
- vCloud Air との統合
- vCloud Air サービスへの接続
- 仮想マシンのインベントリの確認
- 仮想マシンのコンソール画面へのリモート接続
- Mac上のFusionでの仮想マシンを vCloud Air へアップロード
- vCloud Air 上の仮想マシンの電源オン/オフ
- リモート環境のサポート強化
- vSphere (vCenterServer管理下ないしは ESXi直接)での仮想マシンの作成
- VMware Workstation へのリモート接続と仮想マシンの作成
- 1つのDashboard 画面で複数の ESXi ホストの状況を確認
- IPv6 NAT
これまで vCloud Air は月額定額制しかなく、それなりの企業でないと導入は難しかったが、つい最近、On Demand サービス、つまりは仮想マシンの稼働分だけの従量課金制が日本国内でもサポートされた。
90日間、一定金額までのサービスクレジットがあるので、Fusion 8 Pro とあわせて試してみるのもいいかもしれない。
2015/08/04
【余談】Karabiner でのカスタムセッティング
Karabiner のおかげで Office アプリでも Emacs Keybinding が使えるようになった。
しかし、Karabiner を入れると、Office アプリ以外でもキーバインドノリマップが発生してしまい、Karabiner があるときとないときで挙動が変わってしまう。
例えば、OmniGraffle でテキストフィールドを選択、テキストを範囲選択した状態で「Ctrl-A」を押したときの挙動が、Karabiner なしだとそのテキストフィールド内での先頭位置になるが、Karabiner を有効にしていると別の(一つ前の)テキストフィールドに移動してしまう。
私がやりたいのは MS-Office (PowerPoint, Excel, Word, Outlook, OneNote) のみで Emacs Keybinding を効かせたいだけなので、他のアプリには影響を及ぼしたくない。
ざっと XML の仕様を読んだが、replacement(要は定数定義)を上書きして、挙動させないアプリを増やすことは簡単にできそうだ。だが、私のやりたい「特定のアプリだけに設定を効かせたい」の場合、定数の書き換えだけではうまくいかない、ちょっとまじめに項目(item)を増やすしかなさそうだ。
少し早く起きてしまったし、ちょっと試してみた。
---
<?xml version="1.0"?>
<root>
<replacementdef>
<replacementname>XML_INC</replacementname>
<replacementvalue>/Applications/Karabiner.app/Contents/Resources/include/checkbox</replacementvalue>
</replacementdef>
<appdef>
<appname>ONENOTE</appname>
<equal>com.microsoft.onenote.mac</equal>
</appdef>
<item>
<name>Private Settings</name>
<item>
<name>Emacs Keybinding for MS Office</name>
<identifier>private.emacs_mode_for_msoffice</identifier>
<only> EXCEL, POWERPOINT, WORD, EXCEL, ONENOTE </only>
<include path="{{XML_INC }}/snippets/emacsmode_controlPNBF_ex.xml" />
</item>
</item>
</root>
---
root タグでくくられた範囲が設定として使用される。カスタムXMLはどうもデフォルトのXML群より先に読まれるっぽいので、ここで設定したエントリがGUIでは一番上にくるようだ。
replacement は要するに定数定義。後で出てくるが、今回 アプリの中に用意されている XMLの定義を流用したかったので、そこまでのパスを「XML_INC」という定数にしてしまった。
これぐらい組み込みの定義でありそうな気もするのだが、探すの面倒だった次第だ。
appdef はアプリケーションの名称を設定している。Mac のアプリケーションは CFBundleIdentifier と呼ばれるそのアプリ独自の名称を持っているが、CFBundleIdentifier は逆DNS記法で長ったらしいので分かりやすい名前をつけている次第だ。
様々なアプリケーションがKarabiner 内の appdef.xml であらかじめ定義されており、たとえば MS-Office の場合、EXCEL, WORD, POWERPINT, OUTLOOK などはすでに定義済みだ。
しかし、今回から増えた OneNote については定義がなかったので、ここで com.microsoft.onenote.mac という CFBundleIdentifier を持つアプリを ONENOTE と定義している。なお、CFBundleIdentifier については、そのアプリ内の Info.plist に記載されているが、Karabiner 付属の EventViewer でも確認ができる。
さて、item タグからが本来の設定だ。
item タグはGUI城で現れる各設定項目を示す。入れ子にすることも可能で、入れ子にすると親の name でのグループが作成される。Karabiner 標準では「General」などのグループがあるが、これは item タグの入れ子でできている。
別にグループを作る必要性はないが、ただ見た目的に、チェックボックスがいきなり現れているのはちょっとかっこわるかったので Private Settings というグループを作成した。
その中の item タグの Emacs Keybinding for MS Office が今回やりたかった設定項目だ。identifier はこの項目固有の名称、name は表示される項目名になる。
appendix タグでテキストを書いておくと説明書きを追加できるらしいが、今回は省いた。
only タグはその設定を有効にするアプリ名を記載する。このなかでは , を使うことで複数のアプリを指定できる。MS-Office に所属する主立ったアプリをここで指定している訳だ。
autogen タグによってどういったキーをリマップしていくかを記載するが、EmacsKeybinding の、特にカーソル移動の部分だけ場合、アプリの中にそれだけの定義を抜き出した XMLが存在する。
ここでは、include タグでその XMLを読み込むことで個別の定義を回避している。
なお、ここで先ほどの XML_INC の定数を参照している。(別にフルパスを書いてもいいのだが...。)
相対パスにした場合はどうもそのXMLファイルの位置からの相対になるようだ(未確認)。
この定義を private.xml に作成、保存した後にリロードすることで、設定が現れる。
後はチェックを入れるだけだ。軽く試した限りは、これでちゃんと動作しているようだ。
個人的に気になったのは、item にて挙動の定義と画面に表示されるデータが混在されていることにある。
ActiveDirectory のGPOの管理テンプレートでもあった失敗だが、挙動と表示を混ぜた定義を作ってしまうと I18Nのとき、名称や説明を現地の言葉にする場合にハマってしまう。
GPOの管理テンプレートの場合、それ以外の問題(例えば構文が独自だったのをXMLに更新したかったなど)もあり、動作を定義した ADMX ファイルと、言語ごとの表示内容を抜き出した ADML ファイルに分ける羽目になった。
管理テンプレートの例を出さずとも、OS X の Cocoa アプリのローカライズも、.lproj というフォルダを作成し、nib/xib といった表示されるオブジェクトの定義や strings といったメッセージを各言語ごと別に作る事でなされている。
Karabiner の場合も、item には identifier があるので、言語ごとのメッセージファイルを作成、identifier でローカライズされたメッセージと item を紐付ければいい、用に見えるが、ここで先の「item は入れ子にできる」が引っかかってくる。
そう、グループを作る親の item はname タグしかもっておらず、個別の identifier を持たない。つまり、各設定項目ごとは identifier で紐付けして別のファイルからメッセージを持ってこれるが、「General」などのグループ名に対するローカライズされたメッセージを紐付ける手段がない。
まあ、private.xml の説明が英語でしかなかったり、そもそもアプリの GUI も英語UIしかないので、そうした表示面でのローカライズについてはこれを行わない、というのがおそらく作者のポリシーなのだろう。Karabiner のアプリの立ち位置を考えると、別にそれは悪いことでもない。
しかし、Karabiner を入れると、Office アプリ以外でもキーバインドノリマップが発生してしまい、Karabiner があるときとないときで挙動が変わってしまう。
例えば、OmniGraffle でテキストフィールドを選択、テキストを範囲選択した状態で「Ctrl-A」を押したときの挙動が、Karabiner なしだとそのテキストフィールド内での先頭位置になるが、Karabiner を有効にしていると別の(一つ前の)テキストフィールドに移動してしまう。
私がやりたいのは MS-Office (PowerPoint, Excel, Word, Outlook, OneNote) のみで Emacs Keybinding を効かせたいだけなので、他のアプリには影響を及ぼしたくない。
ざっと XML の仕様を読んだが、replacement(要は定数定義)を上書きして、挙動させないアプリを増やすことは簡単にできそうだ。だが、私のやりたい「特定のアプリだけに設定を効かせたい」の場合、定数の書き換えだけではうまくいかない、ちょっとまじめに項目(item)を増やすしかなさそうだ。
少し早く起きてしまったし、ちょっと試してみた。
---
<?xml version="1.0"?>
<root>
<replacementdef>
<replacementname>XML_INC</replacementname>
<replacementvalue>/Applications/Karabiner.app/Contents/Resources/include/checkbox</replacementvalue>
</replacementdef>
<appdef>
<appname>ONENOTE</appname>
<equal>com.microsoft.onenote.mac</equal>
</appdef>
<item>
<name>Private Settings</name>
<item>
<name>Emacs Keybinding for MS Office</name>
<identifier>private.emacs_mode_for_msoffice</identifier>
<only> EXCEL, POWERPOINT, WORD, EXCEL, ONENOTE </only>
<include path="{{XML_INC }}/snippets/emacsmode_controlPNBF_ex.xml" />
</item>
</item>
</root>
---
root タグでくくられた範囲が設定として使用される。カスタムXMLはどうもデフォルトのXML群より先に読まれるっぽいので、ここで設定したエントリがGUIでは一番上にくるようだ。
replacement は要するに定数定義。後で出てくるが、今回 アプリの中に用意されている XMLの定義を流用したかったので、そこまでのパスを「XML_INC」という定数にしてしまった。
これぐらい組み込みの定義でありそうな気もするのだが、探すの面倒だった次第だ。
appdef はアプリケーションの名称を設定している。Mac のアプリケーションは CFBundleIdentifier と呼ばれるそのアプリ独自の名称を持っているが、CFBundleIdentifier は逆DNS記法で長ったらしいので分かりやすい名前をつけている次第だ。
様々なアプリケーションがKarabiner 内の appdef.xml であらかじめ定義されており、たとえば MS-Office の場合、EXCEL, WORD, POWERPINT, OUTLOOK などはすでに定義済みだ。
しかし、今回から増えた OneNote については定義がなかったので、ここで com.microsoft.onenote.mac という CFBundleIdentifier を持つアプリを ONENOTE と定義している。なお、CFBundleIdentifier については、そのアプリ内の Info.plist に記載されているが、Karabiner 付属の EventViewer でも確認ができる。
さて、item タグからが本来の設定だ。
item タグはGUI城で現れる各設定項目を示す。入れ子にすることも可能で、入れ子にすると親の name でのグループが作成される。Karabiner 標準では「General」などのグループがあるが、これは item タグの入れ子でできている。
別にグループを作る必要性はないが、ただ見た目的に、チェックボックスがいきなり現れているのはちょっとかっこわるかったので Private Settings というグループを作成した。
その中の item タグの Emacs Keybinding for MS Office が今回やりたかった設定項目だ。identifier はこの項目固有の名称、name は表示される項目名になる。
appendix タグでテキストを書いておくと説明書きを追加できるらしいが、今回は省いた。
only タグはその設定を有効にするアプリ名を記載する。このなかでは , を使うことで複数のアプリを指定できる。MS-Office に所属する主立ったアプリをここで指定している訳だ。
autogen タグによってどういったキーをリマップしていくかを記載するが、EmacsKeybinding の、特にカーソル移動の部分だけ場合、アプリの中にそれだけの定義を抜き出した XMLが存在する。
ここでは、include タグでその XMLを読み込むことで個別の定義を回避している。
なお、ここで先ほどの XML_INC の定数を参照している。(別にフルパスを書いてもいいのだが...。)
相対パスにした場合はどうもそのXMLファイルの位置からの相対になるようだ(未確認)。
この定義を private.xml に作成、保存した後にリロードすることで、設定が現れる。
後はチェックを入れるだけだ。軽く試した限りは、これでちゃんと動作しているようだ。
個人的に気になったのは、item にて挙動の定義と画面に表示されるデータが混在されていることにある。
ActiveDirectory のGPOの管理テンプレートでもあった失敗だが、挙動と表示を混ぜた定義を作ってしまうと I18Nのとき、名称や説明を現地の言葉にする場合にハマってしまう。
GPOの管理テンプレートの場合、それ以外の問題(例えば構文が独自だったのをXMLに更新したかったなど)もあり、動作を定義した ADMX ファイルと、言語ごとの表示内容を抜き出した ADML ファイルに分ける羽目になった。
管理テンプレートの例を出さずとも、OS X の Cocoa アプリのローカライズも、.lproj というフォルダを作成し、nib/xib といった表示されるオブジェクトの定義や strings といったメッセージを各言語ごと別に作る事でなされている。
Karabiner の場合も、item には identifier があるので、言語ごとのメッセージファイルを作成、identifier でローカライズされたメッセージと item を紐付ければいい、用に見えるが、ここで先の「item は入れ子にできる」が引っかかってくる。
そう、グループを作る親の item はname タグしかもっておらず、個別の identifier を持たない。つまり、各設定項目ごとは identifier で紐付けして別のファイルからメッセージを持ってこれるが、「General」などのグループ名に対するローカライズされたメッセージを紐付ける手段がない。
まあ、private.xml の説明が英語でしかなかったり、そもそもアプリの GUI も英語UIしかないので、そうした表示面でのローカライズについてはこれを行わない、というのがおそらく作者のポリシーなのだろう。Karabiner のアプリの立ち位置を考えると、別にそれは悪いことでもない。
2015/08/03
【余談】Karabiner でのキーリピート速度
これまで、ちょっとしたテキストやメモの共有には、OS X/iOS標準の「メモ」(Notes)を使っていた。
「メモ」(Notes)はバックエンドがIMAPなどメールサーバになっており、Gmail なりの適当なメールサーバさえ確保できれば簡単にドキュメントが同期できることと、Apple 系のデバイス間だけではなく、限定的にだが ExchangeServer を経由して Windows とも連携が可能なのが便利だったためだ。
そもそも、何故 IMAPをメモに...っていうのも理由があり、ExchangeServer がメールや予定等々を統一的なアクセス方法で扱えるようにしており、その中に「メモ」があったのが理由と思われる。( 古い Macユーザなら、Exchange サポートの入った前後の Mail.app に「メモ」がひっついてたのを覚えているだろうか? 要するにそういうことだ )
ところが、ExchangeServer 側がメモのサポートをやめようとしている。一応機能としては残っているが obsolete 扱いで、現在の Exchange 2013 + Outlook 2013 では、表示フォントの変更ができないなど以前にあった機能が欠落を始めている。
そんなこともあり、ちょっとしたテキストやメモの共有に OneNote を使い始めた。OneNote はフリーで使え、iOS でもアプリがある。仕事でも OneNote を使い始めたこともあって、移行先としては悪くないと思った次第だ。
多少の癖はあるが Mac 版の OneNote もそこそこできがいい。(IMAPやExchangeではなく) OneDrive を通じて同期し、人との共有も可能。賛否は分かれるがページ以外にもタブという概念があり、一次元ではなく二次元にメモを整理できる。また、オンラインアクセスできるのも悪くない。(iPhone でアクセスするときわめて使いにくく、PC/タブレット用と割り切る必要はあるが。)
さて、便利に使い始めた OneNote だが、Emacsキーバインドが使えないのだけが厄介であった。指がそっちに慣れているため、つい Ctrl-P を押してしまう、Ctrl-F, Ctrl-B でカーソルを動かそうとしてしまう、のでどうしてもストレスがたまる訳だ。
同じ事が Excel や PowerPoint でも起こっており、そろそろ年貢の納め時か、とあきらめ Karabiner を導入した。以前は KeyRemap4MacBook と呼ばれていたアプリで、 KEXT (カーネル拡張)を突っ込んでキーボードからの入力をいじってしまうというもの。トラブったときがやっかいなのでこの手合いのデバイスドライバはなるたけ避けていたのだが、背に腹はかえられぬ。実際、導入したら便利であった。
ただ、Karabiner を導入するとキーリピート速度の速度がなにやら遅い。見ると Karabina がリピートまでの認識時間とリピート速度を上書きしている、とある。
直したいのだが Karabiner ではミリ秒単位で値を設定するもので、さて Mac側の設定でどれが何ミリ秒になっているかわからないと設定しようがない。
仕方がないので、少し調べた。
Mac 側の設定は「defaults read -g | grep Repeat」あたりで検出できる。InitialKeyRepeat の値が「リピート認識までの時間」、KeyRepeat の値が「キーのリピート」での値だ。
しかし、この値はミリ秒ではない。出てきた値に 15をかけるとミリ秒になる。
図示すると、こんな感じだ。
値としては、以下の通りだ。
この値をかき込めば、Mac のときと同じになる。
ただ、微妙に妙な動作がでてしまう。例えば OmniGraffle でテキストフィールドで範囲選択中に Ctrl-A を押したときの挙動が、Karabiner の有無で異なる。
Notifier を使って Office アプリだけを有効にしたいのだが...、これは、XMLでの設定を書くことでできそうなのでまた試すとする。
--
8/4 タイトルのスペル間違えてたので修正。
「メモ」(Notes)はバックエンドがIMAPなどメールサーバになっており、Gmail なりの適当なメールサーバさえ確保できれば簡単にドキュメントが同期できることと、Apple 系のデバイス間だけではなく、限定的にだが ExchangeServer を経由して Windows とも連携が可能なのが便利だったためだ。
そもそも、何故 IMAPをメモに...っていうのも理由があり、ExchangeServer がメールや予定等々を統一的なアクセス方法で扱えるようにしており、その中に「メモ」があったのが理由と思われる。( 古い Macユーザなら、Exchange サポートの入った前後の Mail.app に「メモ」がひっついてたのを覚えているだろうか? 要するにそういうことだ )
ところが、ExchangeServer 側がメモのサポートをやめようとしている。一応機能としては残っているが obsolete 扱いで、現在の Exchange 2013 + Outlook 2013 では、表示フォントの変更ができないなど以前にあった機能が欠落を始めている。
そんなこともあり、ちょっとしたテキストやメモの共有に OneNote を使い始めた。OneNote はフリーで使え、iOS でもアプリがある。仕事でも OneNote を使い始めたこともあって、移行先としては悪くないと思った次第だ。
多少の癖はあるが Mac 版の OneNote もそこそこできがいい。(IMAPやExchangeではなく) OneDrive を通じて同期し、人との共有も可能。賛否は分かれるがページ以外にもタブという概念があり、一次元ではなく二次元にメモを整理できる。また、オンラインアクセスできるのも悪くない。(iPhone でアクセスするときわめて使いにくく、PC/タブレット用と割り切る必要はあるが。)
さて、便利に使い始めた OneNote だが、Emacsキーバインドが使えないのだけが厄介であった。指がそっちに慣れているため、つい Ctrl-P を押してしまう、Ctrl-F, Ctrl-B でカーソルを動かそうとしてしまう、のでどうしてもストレスがたまる訳だ。
同じ事が Excel や PowerPoint でも起こっており、そろそろ年貢の納め時か、とあきらめ Karabiner を導入した。以前は KeyRemap4MacBook と呼ばれていたアプリで、 KEXT (カーネル拡張)を突っ込んでキーボードからの入力をいじってしまうというもの。トラブったときがやっかいなのでこの手合いのデバイスドライバはなるたけ避けていたのだが、背に腹はかえられぬ。実際、導入したら便利であった。
ただ、Karabiner を導入するとキーリピート速度の速度がなにやら遅い。見ると Karabina がリピートまでの認識時間とリピート速度を上書きしている、とある。
直したいのだが Karabiner ではミリ秒単位で値を設定するもので、さて Mac側の設定でどれが何ミリ秒になっているかわからないと設定しようがない。
仕方がないので、少し調べた。
Mac 側の設定は「defaults read -g | grep Repeat」あたりで検出できる。InitialKeyRepeat の値が「リピート認識までの時間」、KeyRepeat の値が「キーのリピート」での値だ。
しかし、この値はミリ秒ではない。出てきた値に 15をかけるとミリ秒になる。
図示すると、こんな感じだ。
| キーのリピート | 遅い | 早い | |||||
1800
|
1350
|
900
|
450
|
180
|
90
|
30
|
| リピート入力認識までの時間 | 長い | 短い | |||||
1800
|
1470
|
1020
|
525
|
375
|
225
|
||
この値をかき込めば、Mac のときと同じになる。
ただ、微妙に妙な動作がでてしまう。例えば OmniGraffle でテキストフィールドで範囲選択中に Ctrl-A を押したときの挙動が、Karabiner の有無で異なる。
Notifier を使って Office アプリだけを有効にしたいのだが...、これは、XMLでの設定を書くことでできそうなのでまた試すとする。
--
8/4 タイトルのスペル間違えてたので修正。
2015/06/22
Fusion 上の NanoServer に関する短いメモ
最近は WindowsServer 2016 TP2 のメディアから NanoServer をインストールしていろいろ見ている。
まだ、Hyper-V のロールが提供されていないので本当に動かして遊んでいるだけだが、確かに小さいし、余計なものは一切入ってないので ESXi のようにミニマムなハイパーバイザ環境としても使えるし、ファイルサーバや iSCSIのターゲットとして使うもよし、来たるべき Windows のコンテナのベースとしても良さそうだ。
さて、NanoServer を Fusion 上にインストールすると、起動時のボールがくるくる弧を描くのががずっと続いて、起動にすごく時間がかかっているのかと思っていたのだが、どうもそうではないようだ。
先日の Bonjour を有効にすることで気がついたが、仮想マシンをパワーオンしてからほぼ一瞬で起動しており Bonjour に返事をしていた。
WinRM 等を使ってコマンドを一個でも実行すると即座に黒字に「_」だけの画面になる。
どうも、Fusion 上では起動画面を切り替えるタイミングが何故かはわからないがミスってるっぽく、切り替わらずだらだらと弧を描いている模様だ。
まだ、Hyper-V のロールが提供されていないので本当に動かして遊んでいるだけだが、確かに小さいし、余計なものは一切入ってないので ESXi のようにミニマムなハイパーバイザ環境としても使えるし、ファイルサーバや iSCSIのターゲットとして使うもよし、来たるべき Windows のコンテナのベースとしても良さそうだ。
さて、NanoServer を Fusion 上にインストールすると、起動時のボールがくるくる弧を描くのががずっと続いて、起動にすごく時間がかかっているのかと思っていたのだが、どうもそうではないようだ。
先日の Bonjour を有効にすることで気がついたが、仮想マシンをパワーオンしてからほぼ一瞬で起動しており Bonjour に返事をしていた。
WinRM 等を使ってコマンドを一個でも実行すると即座に黒字に「_」だけの画面になる。
どうも、Fusion 上では起動画面を切り替えるタイミングが何故かはわからないがミスってるっぽく、切り替わらずだらだらと弧を描いている模様だ。
2015/06/13
Windows 10 and Bonjour
Windows 10 の Insider Preview といプログラムが始まっており、登録することで誰もがプレビュー版を取得できる。VMware Fusion 7 は昨年の段階で Windows 10 のプレビュー版がインストール可能となっており、フラットデザインのGUIなど新しい Windows を試すことができる。
このプレビューの目的は広くフィードバックを得ることでリリース時の製品品質を上げることにある。リリースされてからあれこれ困るぐらいなら、積極的にフィードバックを出しておいた方が世のため人のためになるだろう。なお、日本語でOKとのことだ。
さて、Windows 10 をいろいろ試しているときに面白いことに気がついた。netstat -an とうつと、5353/udp を LISTEN しているプロセスがある。
5353/udp はそう、Bonjour だ。最初LLMNR(5355/tcp)かと思ったがこちらも開いており、それとは別に 5353/udp が開いているのだ。
試した結果、少なくともこのビルド10074では Bonjour がサポートされており、<コンピュータ名>.local に対して応答している。
ただし、ファイアーウォールのポートが開いていないためそのままでは通信できない。
管理者権限を持つコマンドウィンドウを開き、以下のコマンドを実行、ファイアーウォールのポートを開く必要がある。
(なお、少なくとも私の所では、コントロールパネルのWindowsファイアーウォールの詳細設定で受信の規則を見ようとするとプロセスがクラッシュしてしまい、GUIからは設定できなかった。)
結果、ホストの Mac から Fusion上の Windows 10 (plaster) に対する名前解決に成功、IPアドレスを拾うことができた。(ICMPを Windowsファイアーウォールがふさいでいるため、PINGそのものは失敗している)
なお、これは WindowsServer 2016 Tech Preview 2 でも、その中の NanoServer でも同じだ。ファイアーウォールさえ開けておけば、Bonjour で、あるいは LLMNR で名前解決が可能となっている。(そう、何故かLLMNRもポートが閉じている、同じように 5355/udp を開くことでLLMNRによる名前解決も可能になる。)
こちらの NanoServer のスタートアップ記事などでは、「なんとかIPアドレスを調べて」となっているが、Windows10 でも NanoServer でも Bonjour/LLMNR を有効にしておけばこの部分がだいぶ楽になる。(NanoServer の場合、SetupComplete.cmd に上記のファイアーウォールルールの設定を書いておけばいいだろう。)
正式リリース版でどうなるかはわからないが、しかし、プレビューの間だけであっても、Windows 自身で Bonjour サポートがなされるとはなかなか感慨深いものがある。
このプレビューの目的は広くフィードバックを得ることでリリース時の製品品質を上げることにある。リリースされてからあれこれ困るぐらいなら、積極的にフィードバックを出しておいた方が世のため人のためになるだろう。なお、日本語でOKとのことだ。
さて、Windows 10 をいろいろ試しているときに面白いことに気がついた。netstat -an とうつと、5353/udp を LISTEN しているプロセスがある。
5353/udp はそう、Bonjour だ。最初LLMNR(5355/tcp)かと思ったがこちらも開いており、それとは別に 5353/udp が開いているのだ。
![]() |
| netstat -an の実行結果、5353 が 5355 と同じく開いているのがわかる |
ただし、ファイアーウォールのポートが開いていないためそのままでは通信できない。
管理者権限を持つコマンドウィンドウを開き、以下のコマンドを実行、ファイアーウォールのポートを開く必要がある。
(なお、少なくとも私の所では、コントロールパネルのWindowsファイアーウォールの詳細設定で受信の規則を見ようとするとプロセスがクラッシュしてしまい、GUIからは設定できなかった。)
c:\> netsh advfirewall firewall add rule name="mDNS in" dir=in protocol=udp localport=5353 action=allow
![]() |
| Windows メニューを指二本で右クリックし、管理者権限のコマンドウィンドウを開く なお、私はデフォルトで PowerShell に設定している |
![]() |
| 管理者権限で上記のコマンドを実行 |
![]() |
| PINGは失敗しているが、IPアドレスが表示されている、名前解決に成功していることに注目 |
なお、これは WindowsServer 2016 Tech Preview 2 でも、その中の NanoServer でも同じだ。ファイアーウォールさえ開けておけば、Bonjour で、あるいは LLMNR で名前解決が可能となっている。(そう、何故かLLMNRもポートが閉じている、同じように 5355/udp を開くことでLLMNRによる名前解決も可能になる。)
こちらの NanoServer のスタートアップ記事などでは、「なんとかIPアドレスを調べて」となっているが、Windows10 でも NanoServer でも Bonjour/LLMNR を有効にしておけばこの部分がだいぶ楽になる。(NanoServer の場合、SetupComplete.cmd に上記のファイアーウォールルールの設定を書いておけばいいだろう。)
正式リリース版でどうなるかはわからないが、しかし、プレビューの間だけであっても、Windows 自身で Bonjour サポートがなされるとはなかなか感慨深いものがある。
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